「魂の入った家づくり」社寺建築で培った豊富な経験や技術
1963年創業。数多くの社寺建築を手掛けてきた当社。
社寺建築を通して培ってきた伝統技術は住宅建築にもおよび、「在来工法で長持ちする家」と好評を得てきました。「魂を込めてつくりあげた住まいが、お客様に満足いただき、喜んでいただくことで、はじめて完成する」という「一棟入魂」の精神で、お客様に高品質な住宅を提供いたします。
また、企業の取り組みとしては、2021年1月に長野県SDGs推進企業の登録を行いました。中でも、長野県産材の利用に力を入れており、長野県産材の杉・桧・松を原木で購入し、適した建築に最大限に利用できるようお客様へのご提案を行っています。原木の購入を促進することで、原木生産者が新たに植林をすることができ、貴重な資源である森林や野山を保全することにつながります。
寺島工務店ではこのように、川上から川下までの人と人との繋がりを大切にする取り組みを推進しています。